昭和大学病院への入院中に知らない間に希望していない薬を投薬され寝たきりとなった。病院側は対応に問題は無かったと言う。そこで、病院側の対応を記載し公で問いたい。かつこの様な理不尽な対応が許される医療業界の問題を考えるきっかけのになればと考えまとめた。


このwikiの目的

私は、2012年9月に心臓病の治療のため東京都品川区の昭和大学病院に入院しました。
しかし、一ヶ月後小脳がダメージを受け寝たきりとなってしまいます。
私や私の家族が知らない間に、精神神経科の 岡島 由佳 医師が、薬を投与し
その副作用で小脳がやられた様です。
しかも、精神的な方面につけられた病名は誤診です。薬の量も多すぎます。
患者サイドへの説明、承諾無く、望まない薬を投与し寝たきりとなったのです。
そんな行為でも、病院側は問題無かったと言っています。

数多くの疑問があり、2015年8月に病院に手紙を書きました。
その後、手紙やメールで何度かのやり取りを重ねましたが、2016年5月に病院側は、
一方的に今後の対応は出来かねると回答を拒否しました。
回答を拒否する理由はとても妥当性があるとは思えないものです。
病院側は、私に弁護士を立てて対応するようにと言っていますが、実際に当たった所、
弁護士に払う費用は一個人が簡単に払える金額ではありません。

患者が、自分が受けた健康被害の理由を知るためにどうしてこんなに、
経済的その他の負担を背負わないといけないのでしょうか?
現在の医療被害において患者サイドは、余りにも不利です。

このwikiで、私が受けた健康被害の経過、病院側とのやり取り等を公開しています。
その目的は以下の3つです。

一つには、公にすることで、回りから病院側に質問に答える様に
働きかけがある事を願っています。

二つ目には、経過ややり取りを読んで頂ければ分かりますが、当時担当だった、
精神神経科の岡島 由佳 医師、循環器内科の古山 史晃 医師を始めとし
病院側の対応は尊大で患者サイドに寄り添っているとは到底言えません。
その実態を、広く知って欲しいと考えています。

最後に、病院側の対応は尊大だと書きましたが、それを許しそこまで
助長させた土壌があります。
法的にも制度的にも病院側が圧倒的に優位です。
詳細は後述しますが、その不公平さが、患者サイドの不幸、
泣き寝入りが相変わらず多く繰り返される大きい要因になって
いることは間違いないでしょう。
ですから、病院とのやり取りを公にすることが、余りにも病院側に有利な現状の
見直しの一つになれば、と願っています。

多くの方々に読んでいただき、拡散されることを希望します。
尚、病院への質問と回答は量が多いので、本サイトの説明動画
健康被害を受けた昭和大学病院の対応 を先に見れば、
概要がつかみ易いと思います。

本wikiの中に医療問題について書き込めるように掲示板にスレッドを立てています。
メニューの掲示板 をクリックして自由に書き込んで下さい。

補足1
本サイトが、「風評被害」や「誹謗中傷」「名誉毀損」に当たるのではないか
との問合せがありました。
風評被害、誹謗中傷、等 のページで私の見解を書いています。参照ください。

補足2
本サイトや、関連動画の公開 拡散に対し、裁判を起こすのが筋との意見が何度か出るので
裁判を起こさない理由 のページ、又は動画 昭和大学病院を訴えない理由 で説明します。

補足3
寝たきりとなった原因を病院側は、2016年2月1日 4回目の回答の E)  で

「その後の脳障害は悪性症候群の後遺症であると考えています。」
と、10月3日の再入院後、強い意識障害(せん妄状態)の中投与した、
セレネース」が原因と書いています。

しかし、脳障害の原因は再入院前に飲ませた、躁うつ病の治療薬「リーマス」である
との意見が複数有り、病院側の回答に疑念があります。
うつ病の治療経験から、向精神薬の使用は望んでいませんでした。
「リーマス」は私の意志に反して、私を問診せず、知らせず飲ませたものです。
副作用の中毒が生じてもなお知らなかったため、10月1日に病院を出て後も、
自宅で飲み続け強い意識障害を起こしています。
その為、急遽10月3日に昭和大学病院に再入院しています。
(驚くことに急遽の再入院にかかわらず、病院側は予定通りに外泊から戻ったとしています。)
脳障害の原因は何と考えるのが妥当か、専門家の意見を聞きたいと希望しています。
参照資料

寝たきりとなった経過とその後

2005年頃、風邪を引いた後の咳き込みの状態が良くならず昭和大学病院を受診。
気管支炎との診断を受け、以後通院治療を受ける。

2012年中頃より、呼吸が苦しいと7月に異常を訴えるが、その時は対応して貰えなかった。 
次は2ヶ月後の9月が診察予定であったが 、息苦しさが悪化し、強い異常を感じた為に
1ヶ月後の8月に受診した。
ステロイドの点滴を受けて帰るが悪化する一方であった。

遂には、歩行困難となり9月はタクシーで病院に入り、即入院となった。
「拡張型心筋症」との診断であった。

入院治療の結果、一定の回復が見られた為か、 10月1日に退院指示で自宅に戻る。
(心臓の治療中、患者本人に何の説明もなく双極性障害(そううつ病)と診断し
投薬が行われていた。
患者本人を問診していないし、双極性障害と診断される行動も取ったことはない。)

その薬が原因と思われる意識障害(朦朧とする)が、病院を出た翌日の10月2日に発生。
10月3日に再入院。
意思の疎通が取れない中、また患者サイドに何の説明も無く、リスクの高い
セレネースを用いている。
その副作用で小脳がダメージを受け寝たきりとなる。

補足4
小脳がダメージを受け寝たきりとなった原因は、本サイト制作時(2016/8)には
病院側の回答 より、セレネースの副作用と考えていた。
しかし、今では補足3参照資料で示す通り、その説明に疑念を持っている。

せん妄状態が続き、意識がはっきりしてきたのは1ヶ月後の11月初め。
あの時のショックは、言葉で表すことは出来ない。
治療を継続するも回復は見られず、翌年 2013 年 2月に転院。 その後、
退院と入院を繰り返している。

昭和大学病院では、私の病名、寝たきりとなった原因、経過等の説明が無かった為、
2015年8月に説明を求める手紙を出した。

以後質問、回答のやり取りを何回か繰り返すが、2016年5月に今後対応は出来ないと
病院側は、一方的に回答を拒否している。
基本的な疑問点は残されたままである。

昭和大学病院の対応と医療被害発生の原因への疑問

私が寝たきりとなった原因については、後で提示する2016年3月23日に
昭和大学病院へ送った質問の書簡に詳細に書いています。重複になる
部分が多いのですが、次の様に考えています。

A)まずは、気管支喘息関係
ゝご瓢搜誕は誤診ではなかったか?
2012年9月7日以前、呼吸器内科で気管支喘息との診断の元で、主に処方された
ステロイド剤を自宅などで規定通りに吸引して治療していた。
9月7日入院後、ステロイド剤吸引含め気管支喘息の治療は一切行っていない。
心臓病の治療に有害だから止めたのだろうが、以後喘息の発作は起きていない。
(咳き込みは、喘息の治療開始して数ヶ月で出なくなっている。)
薬を止めても症状が出ないのだから、本当に気管支喘息だったのかと
疑うのは当然だろう。
心臓に問題が見つかり、呼吸器内科から循環器内科に引き継がれたが、入院以後、

カルテにも気管支喘息を疑う記載が何度も出てくる。

▲好謄蹈ぅ漂泙心臓に問題を生じさせた疑い。
ステロイド剤について調べると、心臓に負担を与えるとある。
長い期間の使用が拡張型心筋症の原因ではないかとの疑念がある。

8〆困賄切に行われたか?
2012年中頃から、食欲不振、その後息苦しさも加わった。
昭和大学病院には7月に息苦しさを訴えたが特に対応はして貰えなかった。
強く主張しなかったのも原因かもしれない。
次の診察は、2ヶ月後の9月だが、息苦しさか普通ではないために、
予約外の8月に受診した。
その時は、ステロイド剤の点滴をされて帰ったが息苦しさはひどくなる一方で、
9月の診察は歩けないため、家から病院までタクシーを使った。
診察後、直ぐに入院となったが、CT検査の結果、肺に水が溜まっていたとのこと。
予約外の8月にあえて受診したのだから、もっと重く受け止めて、
詳細な検査をしていれば、それが分かったはずだと悔やまれる。

B)12年10月1日に病院を出したことの疑問
9月7日に入院して拡張型心筋症の治療を行うが、次第に改善する。
一応の回復が見られた為か、9月27日に古山医師に呼ばれ
「退院か外泊を」と言われる。
当時はふらつきが強く、普通に歩けなかったから自宅での生活に
強い不安があったためその話はショックであった。
しかし、こちらの都合を聞くような雰囲気ではなかったため、仕方なく、
指定された4日後の10月1日に病院を出る。
歩ける程に回復していなかったため、自宅では這って移動する生活であり、
心身共に過酷であった。
翌日の10月2日には、一部記憶に曖昧な所があり、3日にはかなり
意識も怪しくなる。
家内と相談した結果、昭和大学病院に戻ることにした。
病院に居ればもっと早く対応出来ただろう。
そもそも自立歩行も出来ない患者を、病院から出す必然性はあったのだろうか?
後で病院側の回答を提示するが、全く説明になっていない。
因みに、家内の話では病院を出る10月1日には既に、私の行動に
おかしい点があるので、看護師に話したとのこと。

C)精神障害を誤診
私はうつ病を治療していたが、昭和大学病院の岡島 由佳医師は、
双極性障害(躁うつ病)と誤診している。
何故この様なミスが生じたのか?

私は普通に問診出来る状態でしたが、岡島 由佳医師は 私ではなく家内に話を聞いています。
私が向精神薬の使用を望まないと理解したから、私への問診や投薬の説明を避けたのでしょうか?
家内への質問の仕方に問題があり、その返事も合わせて私を双極性障害(躁うつ病)と誤診した様です。
しかし、長い期間喘息治療で通院していた昭和大学の呼吸器内科で、うつ病を治療していることを何度も話しているし、
入院直前に受診したTクリニックでもうつを訴えています。
これらも考慮すれば、双極性障害(躁うつ病)と言う病名に疑問を持つでしょう。
何より、本人を問診しないで診断名を出すことは医師法違反の筈です。
この誤診が、薬の選定等に様々な影響を及ぼしています。

D)薬品の選定の問題
.蝓璽泪
2012年10月1日に自宅に戻りますが、せん妄状態(意識が怪しくなった状態)になり、
家内と相談の上10月3日に昭和大学病院に戻ります。
(昭和大学病院は短期外泊から戻ったと言い、以下に貼った、別の病院へ私を紹介する
書類にもそのように記載にしていますが、いつ戻るとかの話はありませんでした。)
リーマスと言う薬の副作用でリチウム中毒でせん妄状態になった様です。

リーマスは以前の病院の時も処方されていましたが、昭和大学病院では
大幅に増えています。(200mg から 600mg)
昭和大学病院の岡島医師は、リーマスを用いた理由を双極性障害と診断
した為と言っています。

昭和大学病院が転院先の病院に私を紹介した診療情報提供書


上記、診療情報提供書の末、アンダーラインで強調した所に
「10月1日〜3日外泊をし・・・ 2.78と高値であり、リチウム中毒も原因の一つと考えております。」
とあります。

ネットでリーマスを調べると
[用法・用量]  の 「**用法・用量に関連する使用上の注意」に
リーマスのリチウムは身体に蓄積しすぎるとリチウム中毒を引き起こす。
血清リチウム濃度が2.0mEq/Lを越えたときは過量投与による中毒を
起こすことがあるので、減量又は休薬すること。」 とあります。

病院を出た10月1日に 2.78で 既に、中毒を起こすことがある2.0を大きく超えています。
入院中は、定期的に血液検査もしていました。その、チェックはどうなっていたのでしょうか?
更に自宅で、処方を知らされていなかったので、リーマスを飲み続けています。
10月3日の血清リチウム濃度はどれ程大きい数値になっていたのでしょうか?

10月3日夕方よりせん妄状態になったなら、(2日前の10月1日の数値を書くだけで)
3日当日の数値が書かれていないのは不自然です。
数値が高すぎて、公表出来ないのでしょうか?

血清リチウム濃度が既に高値になっていたにも関わらず、
管理観察が出来ない自宅に帰し、リーマスを知らせずに飲ませ続けた。
これだけで、病院側は過失をいくつも重ねていないでしょうか?

また自宅で、記憶が途切れるなどの意識障害が日々強くなり、10月3日に急遽、予定外で再入院したのです。
それなのに上記記載は、あたかも自宅で問題なく過ごし、予定通り3日に普通の状態で戻ったように書いています。
再入院時、既に私は意思の疎通は取れない状態だったのです。
真実を誤魔化そうする、とても残念な記載です。

▲札譽諭璽
2012年10月3日に昭和大学病院に戻ったあと、不穏状態にあったので、
その対応にセレネースを用いたとの説明でした。
それについての疑問や病院側の回答は後で提示していますが、双極性障害と誤診したから
セレネースを用いたのではないだろうかと疑問に感じています。
セレネースの適用精神障害を調べると、統合失調症と躁病(そうびょう)の治療に
用いるとあるからです。
しかし私が最初に、誤診を指摘したことより、その診断名を出すことが出来なくなり、
「興奮状態を落ち着かせるため」と単独の説明をしたと推定しています。
それと、重い副作用がある危険な薬が患者サイドに一切の説明もなく
用いられていることは驚きです。

E)患者の意思に反した治療
病院は、私の精神障害に対して様々な薬を飲ませています。
しかし、詳細は別紙書簡に書いていますが、私はうつ病に対して薬物を用いての治療を
望んでいませんでした。
説明、合意を得ることなく薬を飲まされ続けていたのです。
説明、合意を得ると言う当たり前のことをしていれば、今回の被害を防げる
チャンスは何度もありました。

手順、説明なし、誤診、薬の量、等の様々な問題はありますが、ベースの患者に
寄り添わない考え方が根本原因かもしれません。

このページへのコメント

ko(大橋孝次)さん、分かりにくいかも知れませんが、
悪性症候群は、外泊から戻って後です

10月1日 病院を出る
入院中に飲まされていたリーマスの副作用で、自宅で記憶が途切れる等の意識障害
10月3日 再入院
強い意識障害(せん妄状態)の中、セレネース投与後に発熱が続く
(悪性症候群)
発熱が治まり、医師との疎通が取れるようになったが、脳障害が残る。

>その後の脳障害は悪性症候群の後遺症であると考えています。

と病院側は言っていますが・・・

先日も書きましたが、脳障害の原因はセレネースではなく、
過剰投与のリーマスであると言う医師がいます。
リーマスが原因となれば、使い方に問題が有り責任の回避が難しいが
通常の用い方をしたセレネースにすれば、回避出来るのでそう回答した。

と見ることが出来ます。

Posted by 管理人 → ko(大橋孝次)さん 2017年03月14日(火) 22:06:19

私が始めて読んだ時に疑問に感じたのも、悪性症候群が出たのに外泊をしていると。
これはずっと引っ掛かってました。

病院側の4回目の回答にて全て打ち明けています。
特にひどい部分。↓ これも病院側は認めている訳です。
---------------------
「E) 2012年10月の再入院時の長期発熱と、脳障害との関係
2012年10月3日に外泊から戻られた後の発熱は、悪性症候群の症状の一つである発熱でした。
その悪性症候群は、鎮静のために投与したセレネースの副作用で発症しています。
そして、その後の脳障害は悪性症候群の後遺症であると考えています。
---------------------

Posted by ko(大橋孝次) 2017年03月14日(火) 20:34:10
http://ameblo.jp/ko-amb/

某医療職 さん

薬を中止しても脳がダメージを受けたら改善しませんよ。
改善するなら遅発性パーキンソニズムなんて発生しないことになるじゃないですか。そもそも精神薬が脳にどのような影響を与えるか機序も解明されていないのに製薬会社や、無知な医師の受け売りを流さないでください

Posted by 経験者 2017年03月04日(土) 13:39:11

某医療職さんへ

病院の回答等から次の様に理解しています

躁鬱病と診断し、リーマスを飲ませ迷妄状態に
15年11月4日 2回目の回答に
原因としてりーマスの影響を考えております。
の記載

そこで、セレネースの副作用で小脳がダメージを受け
寝たきりに
16年2月1日 4回目の回答の E)に記載


私は、うつ病の治療経験から、精神薬の使用を望まなかった
私ではなく家内と話しをし、躁鬱病と診断し
知らせることなく抗精神薬を用いています

患者を診ないでの診断は医師法違反でしょうし、
躁鬱病は誤診です

不穏の原因をリーマスと考えたなら、新しい薬を用いるのではなく
その成分が抜けるまで待つのが、安全確実な気がします

いずれにしろ、
病院を出た後、手紙のやり取り等で精神科医の介入を知り驚きました

普通に説明、合意を得れば誤診もなく、抗精神薬の使用もなかったので、避けられた被害でした

Posted by 管理人 2017年01月24日(火) 19:58:57

病院で働いているものです。
入院患者には医師が異常時指示というものを入力しています。
血圧が下がったら、酸素化が悪くなったら、不穏になったらなど、一般的な指示はほぼ全ての患者に対して出します。
そして、不穏時セレネースというのはものすごくありふれた指示です。
セレネースは強い薬ですが、不穏患者が暴れ医者や看護師が怪我をする事例が後を絶たないため、日本では頻用されています。
そして、その副作用にパーキンソニズムがありますが、一般的には使用を中止すれば改善します。
何が言いたいかというと、躁鬱病と診断されたこととセレネースを使ったことはあまり関係がないのではないか、本当にセレネースの使用によって小脳に不可逆的なダメージが残ったのか、ということです。
いかがでしょうか?

Posted by 某医療職 2017年01月24日(火) 09:28:52

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