昭和大学病院への入院中の知らない間に 希望していない薬を投薬され寝たきりとなった。  病院側は対応に問題は無かったと言う。 そこで、病院側の対応を記載し公で問いたい。  かつこの様な理不尽な対応が許される 医療業界の問題を考えるきっかけのにしたいと思いまとめた。


2015年9月18日 昭和大学病院へ2回目の質問


総合相談センター 医療安全管理部門 T様

先日、メールを受け取りましたが、手紙で問い合わせした項目の多くに
回答がありません。
更に、書かれた回答に対して幾つもの疑念が新たに生じています。
こう言う状態で、今抱えている問いを、書き並べても仕方がないので
確実に回答が得られるように絞ります。

A、デパゲンRの薬代金の返却。
先月の手紙に書いた様に、デパゲンRは正しくない説明を受けて
服用を承諾しています。これはとても承服出来ません。
薬代金は,、返却されるべきです。
岡島医師の言葉を信じて継続した、M共立病院での支払い分まで
返却して下さい。
正しくない情報で服用をさせた行為の是非は、後日取り上げますが、
先に返却下さい。

B,確認です。
知人から、岡島医師の対応はリスボン宣言違反であると言われました。
そうなのですか?

C、メールのい
「当院でも処方していた医薬品等々の成分が蓄積されたことなどから
副作用として発症したものと考えております。」
と書いてあります。

今更ではありますが、どうしてもう少し早く説明していただけなかったの
かと残念です。

詳細な説明を、お願いします。
a,病名は何ですか?
正式な説明を受けていません。
回りで「悪性症候群」と言うのを何度か聞いています。その病名ですか?

b、具体的な意味は?
「悪性症候群」としても、その名称では何を意味しているか分かりません。
どの様な内容ですか?
その意味は?

c、小脳と言う特殊な部位がダメージを受けると言うのはかなり原因が
限られるだろうと推定するのですが、私の場合経過から判断される
原因は何ですか?

d、小脳の損傷にはいつから疑いを持ち、いつ確定しましたか?

e,高熱が続いたと聞いています。
これは、小脳がダメージを受けた原因ですか?

f、「当院でも処方していた医薬品等々の成分」と書いていますが、
具体的薬品と成分名は何ですが?

g、その薬品を用いた理由は何ですが?

h、その薬を用いた時期と量を教えて下さい。

i、cとも重なる問いですが、その薬品が原因と判断した理由は何ですが?

j、薬、成分が原因だと疑った、及び判断した時期はいつですか?

2015年9月18日
前原

2015年11月4日 昭和大学病院からの2回目の回答


前原 様
                 ご返答


 2015年9月18日付けでいただきましたお問合わせにつきまして、
下記のとおりご返答申し上げます。
 また、お問合わせいただきました内容に詳細にお答えさせていただきたく、
長期間お時間をいただいてしまい誠に申し訳ございませんでした。
 以下、ご確認いただき、不明な点ございましたらご連絡いただければ幸いです。

                  記

デパケンRの処方について
 デパケンRは、前原殿の双極性障害うつ状態を考慮して処方いたしました。
非定型抗精神病薬・リーマスの再開といった選択肢はこれまでの経過を考えると、
避けた方がよいと判断し、リーマスと同じ気分調整薬である
デパケンRを選択しました。

悪性症候群・小脳失調と診断・治療の経緯について
 悪性症候群は抗精神病薬投与中などに起こる、重篤な副作用の一つです。
詳しくは厚生労働省のホームページからの重篤副作用疾患別対応マニュアルを
同封させていただきます。

これらが発生した経緯について、平成24年10月3日 外泊からの帰院後、
不穏状態がみられるようになりました。
  (管理人補足 (2017年7月)
   上の、「外泊からの帰院後、不穏状態がみられるようになりました。」は虚偽です。
   外泊中に強い意識障害を起こし急遽再入院したので、病院に入った時は
   既に意思の疎通が取れない状態でした。
   それは、健康被害の原因を調べる組織に、病院から提出した資料 でも分かります。)
具体的には、ふらついているのに動こうとして転びそうになることや
ベッドや車椅子から落ちる危険性があるにもかかわらず、
ご自身ではそれを認識することが出来ずにまた動いてしまうような状態でした。
介助しようとするスタッフに手をあげそうになることもありました。
また会話も通常通りには成り立たないような状態で、意識もはっきりしておらず、
もうろうとした状態での行動であったと思われます。

 このもうろう状態の原因としては、当時服用されていたりーマスの
影響を考えております。
このため安静をはかるためにセレネースとサイレースを
点滴投与せざるをえませんでした。
セレネースは抗精神病薬の一つですが、このような意識状態が悪い中で安静が保てず、
そのままだと身体の危険が高いと判断されるような場合に鎮静のために用いられます。
またサイレースは睡眠薬の一つで、やはり安静を保ち、十分睡眠をとる
必要がある場合に用いられます。
投与したセレネース、サイレースの点滴の用量とその期間ですが、
セレネースは1日5mg、サイレースは1日2mgを10月3日から
10月6日まで継続しています。
 点滴を開始後、徐々に発熱、各血液検査所見の異常、呼吸機能の低下、
循環器機能の低下がみられました。

その間、意識はもうろうとした状態が続いていたと考えられます。
しかし、10月7日になって意識はさらに落ち、薬を服薬したり食事を自分で
摂取することも出来ない状態となったこともあり、セレネースヽ
サイレースの投与は中止しています。
 10月7日に投薬中止後 継続して悪化している状態に対し、
悪性症候群であると判断し、治療を行っています。
悪性症候群はこのセレネースの副作用にて引き起こされた
可能性が高いと考えております。
 その後、身体的な管理と悪性症候群の治療薬である
ダントリウムなどを投与して、全身状態は改善傾向に向かいました。
意識状態も改善傾向となり、少しずつ会話が出来るようになられました。
 しかし、それとともに、呂律の回らなさや、飲み込みの悪さが
目立つようになりました。
このため、同年10月24日 当院神経内科に併診を依頼したことろ、
小脳失調の診断を受けました。


 悪性症候群は重篤な副作用ですが、本来であれば後遺症
を残さず回復する病態です。
しかし専門誌には稀に小脳失調を残遺するケースがあるとの
報告がされています。(参考として論文を同封させていただきます。)
前原殿の経過はこのケースに該当すると考えております。

以上、ご返答申し上げます。

重ねてこの度はご連絡、遅くなり大変申し訳ございませんでした。

                      平成27年11月4日

                   〒142-8666
                   東京都品川区旗の台1-5-8
                   昭和大学病院医療安全管理部門

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