昭和大学病院への入院中の知らない間に 希望していない薬を投薬され寝たきりとなった。  病院側は対応に問題は無かったと言う。 そこで、病院側の対応を記載し公で問いたい。  かつこの様な理不尽な対応が許される 医療業界の問題を考えるきっかけのにしたいと思いまとめた。

昭和大学病院では、精神科の介入を望まない私に、処方を伝えず向精神薬のリーマスを
飲ませていました。

リーマスの主成分、炭酸リチウムは血中濃度が高くなると危険なので
血清リチウム濃度に注意しなくてはいけません。

入院してひと月も経たない 10月1日に病院を出ましたが、炭酸リチウムは血中濃度は
その時既に、中毒を起こすことがある 2.0 を大きく超えた 2.78 でした。
更に、その後自宅に帰ってもリーマスを飲み続けたため 強い意識障害を起こし
2日後の10月3日に 急遽 昭和大学病院へ再入院します。

再入院した3日当日 病院では 意思の疎通が取れない症状と、2日前 10月1日の
血清リチウム濃度が 2.78 と高い値だったことから、リチウム中毒だと診断します。

本来なら、患者の状態を知る必要から、再入院当日の血清リチウム濃度を調べるでしょう。
しかし、10月3日の血清リチウム濃度は知らされていません。
そこに 強い違和感があります。

このページでは、カルテ資料等からこの疑問を検証します。



まずは、転院先のM病院へ送った 診療情報提供書 より、病院を出る 10月1日の
炭酸リチウム血中濃度が 2.78 と中毒を起こすことがある 2.0 を大きく超えている事が分かります。

カルテ 2013年3月4日



  25.3.-4 (岡島)
  ■■HP 薬剤師どのよりTel
  当院でのリーマス血中濃度についての問い合わせ 10/1  2.78
                         10/6  2.46
 2013年3月4日(転院 約20日後)昭和大学病院へM病院の薬剤師から
 問い合わせがあり 血清リチウム濃度について答えています。

 2012年9月に昭和大学病院に入院し、翌年の 2013年2月15日にM病院に転院。
 転院時 M病院では、先のリンクで分かるように、血清リチウム濃度は、2012年10月1日の
 2.78 のみが伝えられています。
 その値はリスクの高い 2.0 を大きく越えていたので、その後の推移を知ろうと考えたのは、
 自然な感じがします。

 岡島医師は、リーマスの服用を止めて血清リチウム濃度がある程度下がった頃の
 10月6日が 2.46 だと答えています。
 再入院後、一度測定した 10月6日の血清リチウム濃度が 10月1日の 2.78 下回る値。
 偶然にしては出来過ぎでしょう。

 しかし、まだ 2.0 より高い値です。この後測定を行わなかったんでしょうか?
 もし、測定を行わないでいたならとても乱暴でです。


寝たきりになった原因を調べる組織に提出した書類



   10月1日及び同月6日以外の 血清リチウム濃度の測定が行われていない理由を聞かれ
 平成24年10月1日及び同月6日以外の血中リチウム濃度測定は行っておりません。
 平成24年10月3日にリチウム中毒を把握した後、本人の不隠が強くなったため、
 リーマスを含む経口薬の内服が出来なくなりました。リーマスはそのまま中止となったため、
 血清リチウム濃度測定は行いませんでした。
   と返していますが、全く答えになっていません。
   リーマスの内服が中止となったため測定を行わないなら、10月6日も同じです。
   10月6日に測定出来たなら、高い値が予想される10月3日の測定を優先すべきでしょう。

   また、次の目的の為、複数回は測定すべきでしょう。
    ・減少の方向性を確認する為、
    ・2.46 はまだ高すぎる。安心出来る値まで下がるまで見届ける為
   10月6日だけ測定して その後測定しないのは理解に苦しみます。

   再入院した10月3日に 冒頭に書いたように、意思の疎通が取れない私を、
   リチウム中毒だと診断しています。
   1日以後も自宅でリーマスを服用し続けているので、2日後の10月3日は
   血清リチウム濃度はかなり高くなっていると 常識的に考えます。
   その時、まず患者の現在の血清リチウム濃度の測定を考えるでしょう。
   仮に、1人の医師が測定を忘れても、他の医師の助言等により測定は行われるはずです。
   関わった多くの医師が、3,4,5 と3日間 血清リチウム濃度の値を知ろうとしない事が
   あり得るでしょうか?    

   これ等、理解に苦む病院側の返答から、その意図を考えるなら
   10月3日から連日血清リチウム濃度の測定を行った。そうした所、3日,4日,5日の値は
   10月1日より高く、6日に下回る数値が出た。
   高い値は問題となる可能性が高いので 外には出せない。
   そこで、「再入院後は (10月1日より数値が低い) 10月6日のみ測定した。」
   と主張した、と見るべきでしょう。

   あり得ませんが、仮に病院側が書いてある通り 3日,4日,5日は測定せず
   6日のみ測定したのが事実だとしましょう。
   もしそうなら、それを指示、容認した医師等は、常識的感覚が欠落している事を示しています。
   昭和大学病院は、 自ら病院スタッフに根本的な欠陥があると宣言している事になります。

   私への一連の説明がそうだったように、測定が行われていない理由の説明は酷いものです。
   一般の会社なら突き返されるレベルです。
   しかも、その説明が通ってしまっていることに驚きます。

   病院、医師が尊大に振る舞っても許される甘い土壌を そこにも感じます。
  
     

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