最終更新: yuukotarou 2016年08月26日(金) 21:01:19履歴
昭和大学病院 クオリティマネジメント課
T 様
2016年5月2日に私からの質問のメールに対して、対応はできかねる。
との回答でした。
理由としては、同様の質問を繰り返しているからと言っていますが、
これを理由にするのは筋違いでしょう。
2012年10月1日に病院を出された時、自宅での生活が過酷な状態になることを
予想して出したのかどうかを尋ねたことを言っているのでしょうが、
それは大事な疑問です。
その問いに対して、きちんと答えてないから再度尋ねたのです。
これは、大事な質問にきちんと回答しない病院側の対応こそが問題だと
考えるのが常識でしょう。
また、信憑性を疑うと書いてありましたが、具体的にどこで
そう判断されたのでしょうか?
私に、精神科の薬を用いるとの説明はありませんでした。
それに対して、何故説明無しに用いられたか、疑問を感じるのは
当然でしょう。
その様な自然に生じる疑問を幾つも書いたのです。
その問いを否定するのであれば、何も質問は出来なくなります。
以上書いた様に、病院が「対応しかねるとした理由」
は理由になっていません。
きちんと、回答いただくのが良識的な対応だと思います。
仮に、対応出来かねると言うなら、合理的な理由を提示下さい。
日中、あ溢れ出す痰をぬぐいなから、天井を見つめる生活となった、
患者の現実をきちんと認識しているでしょうか?
宜しくお願いします。
2016年7月12日
前原
昭和大学病院 クオリティマネジメント課
T 様
7/2にメール差し上げましたが、返事をいただいていません。
一月が過ぎました。
返事をいただくか、遅れる場合はいつになるか連絡下さい。
前回も書きましたが、昭和大学病院の対応しかねるとした
理由が妥当な理由とは思えません。
5月の質問に回答していただくか、出来ないなら理由を提示下さい。
まずは、何らか返信して下さい。
無視や放置は止めて下さい。
2016年8月14日
前原
- 補足
メールに返事下さいと言うと、分かりました返事。
そして、届いたのが以下のメール
前原 様
昭和大学病院クオリティマネジメント課のTです。
2016年7月12日付でいただきましたメールつきまして、
下記のとおりご返信申し上げます。
記
平成28年5月2日にメールしましたとおり、当院ではこれ以上の
対応はできかねます。
前原様におかれましては弁護士にご相談いただき、
これ以上の対応を希望される場合 は代理人弁護士を通じて
ご連絡くださいますようお願い申し上げます。
昭和大学病院
以上、ご確認のほどよろしくお願い致します。
昭和大学病院 クオリティマネジメント課
T
〒142-8666
東京都品川区旗の台1−5−8
昭和大学病院クオリティマネジメント課のTです。
2016年7月12日付でいただきましたメールつきまして、
下記のとおりご返信申し上げます。
記
平成28年5月2日にメールしましたとおり、当院ではこれ以上の
対応はできかねます。
前原様におかれましては弁護士にご相談いただき、
これ以上の対応を希望される場合 は代理人弁護士を通じて
ご連絡くださいますようお願い申し上げます。
昭和大学病院
以上、ご確認のほどよろしくお願い致します。
昭和大学病院 クオリティマネジメント課
T
〒142-8666
東京都品川区旗の台1−5−8
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