今後まとめたいこと
体力の衰え、症状の悪化を日々感じる。後、どれ程自分に時間があるか分からない。
残された時間を有効に使うためにも、やりたい事をリストアップし整理しまとまれば単独のページにする。
入院後、ステロイド剤の吸引などの今まで行っていた喘息の治療が無くなった。
それにも関わらず、何の問題もない。気管支喘息は誤診ではないか?
カルテの記載にも、他の医師からも気管支喘息の疑いが出ている。これをまとめたい。
参考リンク
。
トップページで書いた疑問
。
最初の手紙での質問
。
喘息の治療について病院からの回答
- 無かった事にされている8月のステロイドの点滴
- 昭和大学病院の嘘
昭和大学病院からの回答は、嘘で満ちている。
各々のページで指摘はしたが、あまりにも嘘の数が多いので単独でまとめたい。
- 寝たきりになった原因の薬がリーマスなのにセレネースと説明
- 昭和大学病院での服用が原因なのに、入院前に飲んだ薬が説明
- 気管支喘息
- リスボン宣言
- デパケンR
- 精神科介入の説明
- 外泊
。急遽の再入院を予定通りの帰院とした
。3日病院に入った時既に意思の疎通が取れない状態だったのを夕方よりとした
。外泊の前、説明が無かったのに十分に話し合いをしたと説明
- 嘘で満ちた回答なのに、嘘偽りなく、真摯に返答させていただいてまいりました。と説明
私が寝たきりとなった原因ととして、病院、医師が尊大に振る舞える土壌が有ると書いた。
医療ミスが発生した時、当たり前の様にカルテ改ざんが行われる異常な文化
カルテ改ざんへの罰則が軽く、改ざん防止の仕組みがない。作ろうとする動きも見られない。
群馬大の腹腔鏡手術ミス
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%A4%E9%A6%AC%E...
医師の名前の公表もなされていない。
厚生労働省の不作為
既得権益を守ろうとする医師会
アップしている動画が少ない。もう、2,3本は作りたい。
カルテ改ざんの様な画像を含む方が、動画に向いている。